Shumokuについて
プロジェクトの目的、名前とロゴの由来、設計の考え方。
Shumoku とは
現実からずれない、再生成できるネットワーク地図
Shumoku はネットワーク構成を、手で描いて古くなる静的な資料ではなく、実データから生成・更新できる運用の地図として扱うためのオープンソースプロジェクトです。
YAML、NetBox、LLDP、SNMP、ネットワークスキャン、監視システム、独自 API などを起点に、ドキュメント、CI、Web アプリケーション、運用ダッシュボードで使えるトポロジーへ変換します。
構成図を、描いて古くなる資料から、実態に追従し続ける運用の地図へ。
把握できる
全体像と接続関係が一目で読み取れる。
信頼できる
古い資料ではなく、実ネットワークに基づく地図として扱える。
更新できる
構成変更に追従し、継続的に再生成できる。
運用できる
流量、状態、アラート、共有、ドキュメントを同じ地図上でつなげる。
背景と思想
About Shumoku
名前、ロゴ、設計思想は、どれも同じ考えにつながっています。ネットワーク図は構造を作るものではなく、すでに存在している接続関係に輪郭を与えるものです。
名前の由来
shumoku という名前は、喚鐘を鳴らす道具である撞木に由来します。ネットワーク運用の始まりを静かに支える小さな基点でありたい、という意味を込めています。
ロゴの由来
ロゴはガブリエルの羽をモチーフにしています。見えなかった構造が人の前に示される瞬間を表すしるしです。
思想
図は構造を作るのではなく、機器の接続、経路、依存関係としてすでに存在しているものに、読める形の輪郭を与えるものです。